IE9ピン留め

引越し準備

みんなに祝っていただいた結婚式。
あれから1ヶ月が過ぎました。
1ヶ月なんて、あっという間ですねー。

新居のリフォームは、完成が延びていて
出来上がるまではお互いの実家で別々に暮らしているので
新婚気分も何もあったもんじゃない。
私は、週の前半 実家にいて
後半は彼の家に行っています。
着替えや洗面道具などなどを持って移動する日々。
うーん、落ち着かない。
しかも、1月末に決まってた引渡しの日が なんと2月の2週目になるらしく。
あんまり別居生活を長引かせるのもイカンということで
結局 2月になったらリフォーム完成まで(1週間~10日)彼の実家に入ることにしました。
早くおうち、出来ないかなぁ。

とはいえ、リフォームの方もちょっとずつ進んでおります。
先々週にはお風呂が設置され
この間見に行ったら、部屋の壁が出来ていましたし
外壁の吹き付け作業も間もなくかかってもらえる とのこと。
昨日はキッチンが入ったらしい(まだ見てないけど)。
一度、骨と皮(?)のような状態にされていた家が
新しくだんだんと肉付けされていくのは
見ていてとってもワクワクします。


引越しの準備も進めています。
私はもう仕事をしていないので平日でも余裕を持って出来るのですが
彼は私のようにはいきません。
てなわけで、この前の週末 彼の部屋を片付ける手伝いをしに行ったところ…

うぎゃー!!

なんじゃこれは!!

彼の部屋といったら
本、本、本だらけ
漫画の単行本、文庫本、絵画の本、ビジネス本、百科事典に図鑑…
ありとあらゆるジャンルの本が
それはもうあちこちにいっぱい。
ここにも本
あそこにも本
机の上はもちろん 床にも ロフトベッドの上や押入れの中にも!
CDもいっぱい。
パソコンや電器関係のケーブルやコードもいっぱい。
文字通り、足の踏み場もないほど!!!

呆気に取られる私の顔を見て慌てたのか
「す、捨てる。捨てるから(汗)」と、彼。
ええ、そうしてもらわなきゃ困ります。
極力スッキリと暮らしていきたい私。
幸か不幸か 新居の収納はとても少なくて、持ち込める量はわずかなのです。
「うん。捨てようね」
「…すんません」

小さくなって、本(捨てる本と古本屋さんに売る本、そしてとっておく本)の仕分けをしてる彼を横目で見つつ
絡まったコードを持ち上げては
「これ要るの?要らんの?」
と やってる私。
本音を言えば ぜぇーーーーーんぶ捨てたいところ。

そうして二人で作業すること半日。
ずいぶん捨てる段取りはついたものの
まだまだ先は長そうです。

ふと見ると 彼の枕元には
「片付け」に関するハウツー本が2冊。

……

ま、意識はしてるっちゅーことね。




♪みちこ

# by milkshop-KT3 | 2012-01-27 11:14 | 日記 | Comments(8)

年末年始 Part2

大満足でホテルに着いた2人。
部屋に荷物を置いた後、食事に行こうと、すぐに出掛けました。
「近くて海鮮の美味しいお店があるといいなぁ。フロントで聞いてみよう」
というわけで、まずはフロントへ。

カウンターの女性に尋ねていたら、奥から少し年配の男性が現れました。
「美味しいお店をお探しですか?」
その男性は、それならまかせて、と言わんばかりにカウンターの上にあった近所の地図を私達に見せながら
活き活きと、そして次々と鉛筆で印をつけながら
「ちょっと歩きますが、海鮮ならこのお店ですねー、あ、でもこの時間は予約のお客さんでいっぱいのようでして」
「あ、ここはとても美味しいです。お値段がちょっと高いかなぁ」
「ここも美味しいですよ。地元の酒蔵がお店になっていて…」
などなど、丁寧に教えてくださいました。
「ありがとうございます」

ホテルを出て少し歩くと、「車検」「板金」という看板が見えてきました。
「そういえば、車、なんか変な音がしてたなぁ」と、彼。
「気になってたんや。いっぺん見てもらいたいな」
「うん。ほな、頼んでみよう」
早速、お店に入って事情を説明。
事務所の女性によると、翌日は午前中に年末の大掃除、午後からはお正月休みに入るそうなので
見てもらうなら今、ということになり
急いでホテルへ戻って、車を出して、また行きました。
「この車です。この前、車検に出したばっかりなんですけど」
「はいはい、ちょっと見せてもらいますよ」
無口で、いかにもベテランそうな 細身で白髪交じりの男性が
慣れた手つきで座席にシートをかぶせ、スルっと車に乗り込んで通りへ出て行かれました。
「寒いので中で待っててください」と、事務所の女性。
ソファに座って待っていると、車に乗ったベテランさんが戻ってこられました。
作業する位置にピタッと車を止めると、さっさと下へもぐって…
しばらくして事務所に入ってこられました。
「車検されたときに、どこそこの部分(なんていう部分か忘れちゃった^^;)をはずして、また取り付けた時の具合が良くなかったんでしょうな、付け直して、念のため周りにグロス塗っといたんで もう大丈夫でしょう。これで様子みてください」
「そうですか、どうもありがとうございます。助かりました。あの…お代金、おいくらですか?」
「たいしたことじゃないので、結構ですよ」
「えーっ。本当にいいんですか?ありがとうございます」
「いえいえ、お気をつけて」
言うだけ言うと、ベテランさん、またすぐ居なくなってしまわれました。
…かっこいい。

お店を出てしばらく走りました。変な音はすっかり消えていました。
何かお礼がしたいね と言い合っていると
ちょうどいいところに大きなスーパーが。
「あのクルマ屋さん、明日の午前中は大掃除しはるんやったなぁ」
「缶コーヒーでも持っていったらどうかな」
「そうしよう。みなさんで何本かずつ分けて持って帰ってもらお」
てなわけで、スーパーで缶コーヒーと缶ビールを各1ケース購入。

ようやくホテルに戻って車を置き、あらためて食事へ出発。
フロントの方に最初に教えてもらったお店に行ってみました。
予約でいっぱいと聞いていましたが、さすがに時間もたっていたので席が空いていました。
ラッキー♪
徳島から旅行で来たとおっしゃるご夫婦の隣に座り、意気投合。
お店の人はもちろん、常連のお客さんともすっかり仲良くなって
お料理も美味しいし、地酒も美味しいし
おなか一杯で、気分よーく酔って
とってもとっても幸せな時間を過ごせました。
お店の女将さんは、話の中で、私達が新婚旅行だと分かると
「これ、記念に」と写真立てをプレゼントしてくださいました。
ホテルのフロントの方に教えてもらって来たことを話すと
「あー、キタガワね。アイツまだ独身なんよー、いいヤツなんやけどねー」と女将さん。
地元ならではの暖かいつながりを肌で感じた 賑やかな夜でした。

翌朝、フロントのキタガワさんに、ゆうべのお店を教えていただいたお礼を言い ホテルを出て
さっそく 車を直してもらったクルマ屋さんへ。
大掃除真っ最中の事務所へ入り、缶コーヒーと缶ビールを渡してきました。
残念ながら あのベテランさんには会えませんでしたが
ありがとうの気持ち、伝わったかな。


てなわけで、今回の伊勢は
いろんな出逢い、そして 感謝がいっぱいの、本当に楽しい旅行となりました。
「お味噌汁ひっくり返してくれたあの店員さんのおかげやな。ありがたいな」って、彼は言います。
うん、そうかも。
あの出来事をきっかけに、私達の旅はとっても素敵になりました。
店員さんと店長さんはいっぱい謝ってくれたけど、結果 私達はありがたいって思ってます。
不思議だねー

ひょっとしたら、自分がやってしまった申し訳ない失敗も
自分の知らないところで
転じて福となしてくれてる人が いるかもしれません。


2012年、良い年になりますように。




          夫婦岩も見に行きました


          真珠島にて。海女さん、寒そう~~~~


          いい旅でした。また行きます、必ず!




♪みちこ

# by milkshop-KT3 | 2012-01-11 10:51 | 日記 | Comments(9)

年末年始 Part1

みなさま
明けましておめでとうございます。
本年も どうぞ宜しくお付き合いのほど お願い申し上げます。

ブログでみなさんに新年のご挨拶するのはこれで5回目。
同時に
新しいブログタイトルにしちゃいましたー♪(と言っても「牛乳屋」が取れただけ、なんだけどね)
そういえば一番最初の記事に 私
「真っ白なスタートが好き」って書いてたんだな。
2012年は私にとって まさに真っ白なスタート!となります。


昨年12月29~31日、私たちは2泊3日で お伊勢さん詣りに行ってきました。
本当は新婚旅行には行かないつもりだったのですが
リフォームが1月末まで延びると聞いて
マンスリーマンションでも借りようか、というアイデアが出たときに
「同じお金をかけるなら、いっそ2人で近くに旅行しようか?」ってな話になり、行ってきたのです。

朝から彼の車に乗り込んで お昼過ぎに伊勢の町に着くと、道の看板には
「お伊勢詣りは外宮から」という文字。
どうやら、外宮から内宮という順番で参るのが古くからのしきたりらしい。
でも、駐車場がどこもいっぱいで、ようやく見つけた場所は、内宮の近くでした。
「まぁ、別にいいんとちゃうかな?内宮から参っても」と彼。
「そうかなぁ」
少し気になりつつ、食事を済ませてからお参りしようと
まずは近くのレストランに入り伊勢うどんを注文。
初めての伊勢うどんにテンションも上がりかかったその時
バシャッ!
「あっ!!」
店員さんの運んできた 彼の「伊勢うどん定食」のトレイが傾き
乗っていたお味噌汁がひっくり返って彼の膝へ!
「申し訳ございません!!」
「いえいえ(汗)」
「すぐに作り直してまいります」
バタバタと店員さんがお椀を持って奥へ行き、入れ違いに店長さんらしき男性がおしぼりを持って慌てて来られます。
何度も何度も謝ってもらって、彼も困り顔。
店長さんが行ってしまった後
「大丈夫?」と私。
「うん。平気平気。びっくりしたー」
「…やっぱり、外宮から行った方がいいってことなんちゃうかなぁ。私、こういうの結構気になって…」
「そう?せっかく駐車場見つけたのになぁー…でも、うん、わかった。食べたら外宮の方に移動しよ」
そう言って食べ始めて間もなくすると
またまた店長さんが現れて、彼に一言。
「先ほどは誠に申し訳ございませんでした。クリーニング代の代わりと言ってはナンですが
お客様分のお代金は結構ですので…」
あら。
「いいんですか?」
「はい、それはもう。本当に失礼致しました」
「どうもありがとうございます。遠慮なくご馳走になります」
…というわけで、彼の分は無料となりました。
「外宮から行こうって決めたからかなぁ」と、彼。
「あはは。そうかもね」

笑いながら食事を済ませ、駐車場を後にして いざ外宮へ。
このときは意外にもすぐに駐車場が見つかり、スムーズにお参りが出来ました。
立ち並ぶ大木に感動し、ひんやりとした玉砂利の音を聴きながら外宮を出たとき
傾きかけた太陽が眩しく輝いていました。
その美しいことといったら…!
「すごい景色やね、この時間帯にこっちに来てよかったね」
「うんうん。ほんまやなぁ」

さて、次は内宮です。
駐車場の混雑を予想して、恐る恐る行ってみると…
驚いたことに、思ったほど混んでいません!
先に外宮を回っているうちに、内宮参拝者のピークが過ぎたのでしょうか。
「ありがたいねー」

無事にお参りを済ませ、おかげ横丁へ。
なんだか映画のセットがそのまま飛び出してきたみたいな町並みです。
夕暮れに古い佇まいが映えて、かなりいい雰囲気。
普段写真を撮らない私も、あちこちでパチリ、パチリ。
「せっかくやし、旅の記念に夫婦茶碗と夫婦箸を買おう」




とっぷりと日も暮れた頃、2人とも大満足で無事ホテルに到着。
この後、ちょっと嬉しいエピソードがあることは夢にも思っていなかったのですが…

それは次回に書くといたしましょう。



♪みちこ

# by milkshop-KT3 | 2012-01-06 15:22 | 日記 | Comments(7)

幸せ、満タンチャージ


12月24日
早朝よりバタバタ。
天気予報では雪のマークが出ていたので
かなり心配だったものの
晴れ間も見えて、降りそうな気配ナシ。
うん、よかった。
神様、仏様、ご先祖様 ありがとう。

am8:20に式場へ。現地で彼と合流して、いざ支度。
私がウェディングドレスなんて、果たして着ることがあるのかと思っていたけど
あれよあれよと言う間にメイク、ヘアメイクが出来て
係りの方の手際のよさに感心することしきり。
いやーしかし、小学校の学芸会で 衣装を着た時の方がはるかに緊張感があった気がするなぁ。
一生一度の晴れ姿のはずなのに
それだけ自分の感度が鈍ってるってことなのか。
あまりにも現実離れしすぎてて信じられないのか。

写真撮影と簡単なリハーサルのあと、しばし待機。
すでに家族親戚は会場に入っています。
扉の向こうから 親族紹介の声がときどき漏れ聞こえてきます。

「それでは、新郎新婦 入場です」
扉のむこうからの声を合図に
係りの方が
「いってらっしゃい」と、扉を開けてくれ…
………
そこから先は
明るい光の中、神父様の顔しか見られなくて
リハーサル通り出来たのかどうなのか、それすらも分からないまま
本当にあっという間に 式、終了。
集合写真の後に、自由にスナップ撮影タイムがあり
みんなと代わる代わるパシャパシャ。


お昼は、親族同士での昼食会です。
私たちは、着物にお色直ししました。
ここでちょっと自慢。
私の着た着物ですが
これは、彼のお父さんが下絵を描いてくださったもので
お父さんと私とで選んだ桃色の地色で、染屋さんに染めてもらった着物です。
季節ごとに咲く花々が1枚の着物に描かれていてとても素敵。
おまけに黒の帯には、これまたお父さんが描いてくださったふくら雀と竹の絵。
桃色の着物との相性が抜群に粋なのです。
着物の身幅も私に合わせて作っていただいたので
本当に着心地が良い着物。
こんな着物を私が着ることになろうとは…!
私にとってはウェディングドレスより遥かに貴重な花嫁衣裳。
まさしく、「宝物」、なのです。



司会進行役は立てず、自分たちで大体の流れを考えての昼食会。
盛り上がるかなぁと いささか気がかりでしたが
食事が進むにつれ、緊張気味だった会場内の空気もほぐれて
みなさん、用意したカラオケでいろんな歌を歌ってくれましたし
彼と私は、数日前から練習していた「マル、マル、モリ、モリ」のダンスを披露。
(後で友達に言ったら「えっ!新郎新婦自ら?!」ってびっくりされました)
そしてその後は、姪っ子、甥っ子とのクリスマスプレゼント交換。
事前に欲しいものを聞いておいたので皆喜んでくれました。
途中、予想外にも祝電が届いて
誰に読み上げてもらおうか、一瞬困りましたが
妹がすかさず機転を利かせて読んでくれたので、あれは助かったなあ。
感謝。

最後に、彼のお父さんが
何度も込み上げながらのスピーチ。
「タダシ、よくぞ みちこさんと出逢ってくれました。
みちこさんも、よく タダシと巡り会ってくれました」と言ってくださったのが
胸に 熱く残りました。
引き出物には、彼と合作の手作り扇子をお持ち帰りいただきました。


夜は友達と集まって、こだわりの京野菜を扱うお店で1.5次会でした。
遠方からもたくさんの友達がお祝いに駆けつけてくれましたし
ここでもまた祝電が届いていたのが嬉しい驚きでした。
10年以上振りの懐かしい顔、いつもいつも一緒にいてくれたお馴染みの面々の笑顔に囲まれて
最高に嬉しかったです。
時間があればもっともっと一緒にいたかったくらい。
ケーキカットの代わりに「聖護院大根カット」をお店の人にお願いして
丸々1個、茹でた状態でお皿に乗せて席に持ってきてもらいました。


そんなこんなで
笑顔いっぱいの1日。
みなさんのおかげで、一生心に残るクリスマスイブになりました。

これからは、人生二人三脚。
良いことも 悪いことも 二人で半分コです。
このたびの 幸せの満タンチャージで
いざ、新しい人生に出発、です。

皆様のご指導、ご鞭撻 どうぞ宜しくお願いいたします。




♪みちこ

# by milkshop-KT3 | 2011-12-28 11:08 | 日記 | Comments(10)

増えていく

今はもう 表通りのイチョウの葉もすっかり落ちて
いよいよ冬が来たんだなぁと思います。

まだイチョウの葉がキラキラきれいだった頃
小学校2年生の姪っ子が
「みっちゃん、飛び出すカードって知ってる?」
と聞いてきました。
広げると絵が飛び出す絵本がありますが
そのカード版のことを言っているようです。
「作り方知ってるし、今 教えたげるわ」
言うが早いか姪っ子は広告をハサミでちょきちょき。
で、出来上がったのが これ。

                   (↑飛び出しているのはイチョウの葉だそうです)

「わぁすごい、あっという間に作れるんやなぁ」
「みっちゃんにあげる」
「えーっ、いいの?」
「うん」
「ありがとう。大事にするよ」


先週
彼の実家に 式の打ち合わせをしに行きました。
お家には 彼のお父さんの作品(遊びで作っただけ、とおっしゃっていますが)が
所狭しと並べられています。
絵、イラスト、木工…、ひょうたんに絵付けされたものなんかもたくさんあります。
どの作品もとても素晴らしいのですが
中でも私の1番のお気に入りは
サイドボードに飾ってある
にこにこした笑顔で箒を持っているお婆ちゃんの絵。

                   (↑「おそう じ」。…見てるだけで笑顔になります)

「この絵、初めて見たときから大好きなんですよねー」
「じゃ、みっちゃんにあげる」
「えーっ、いいんですか?」
「うん」
「ありがとうございます。大切にします」


リフォームが始まってからというもの
すっかりハマッているものがありまして。
雑貨、雑貨、雑貨。
最近はほとんど毎日のように見ている本。

上に乗っているのは、妹が貸してくれました。
下は、以前に買ったものを引っ張り出してきました。
この2冊を代わる代わる見ています。
これを見てる間は とても幸せ。
家の図面と見比べながら
この壁には棚を付けて、こういうものを飾ろう。
テレビ横のシェルフには、お父さんの絵や姪っ子のカードを置こう。
なぁんて想像を膨らませています。

壁を窪ませて作る棚を「ニッチ」と呼ぶことや
飾り棚を下から支えるもののことを「アングル」と呼ぶことも
リフォームを通して知りました。
こんな雑誌でそういった単語を見かけると
ちゃんと「知ってる」自分だな、と思えるのが嬉しい。

引越しまでに 荷物を減らす方向だったけど
使いたいものや飾りたいものが


だんだん増えていく今です。




♪みちこ

# by milkshop-KT3 | 2011-12-19 10:11 | 日記 | Comments(14)

あれこれ あれこれ

はぁ
長い間更新してないうちに
書くことがたまりにたまってしまった。


夕べは
タカコ姉さんと私、久しぶりにマナミちゃん家に集まって鍋パーティー。
結婚前に3人で集まれるのは ひょっとしたらこれが最後になるかなー…
なんて思いつつ
いざ、乾杯の前に
日頃お世話になってるタカコ姉さんへ
ちょっぴり早めのバースデープレゼント授与♪
小さなサプライズに タカコ姉さん、とっても喜んでくれました。
おめでとう
おめでとう
これからもずっと、よろしく!!

たくさん食べて飲んで、延々とおしゃべり。
こんな時間がまた作れますように。


先週の日曜日は
彼と嵐山に行きました。
出逢って間もない頃に一緒に行った「常寂光寺」、そして「野宮神社」。
「野宮神社」は良縁や子宝、学問の神様とのことだったので
あの時の私は手を合わせながら、彼との幸せな結婚をお祈りしたのでした。
この度は、願いが叶ってのお礼参り。
たくさんの観光客に紛れながら
「ありがとうございます」「これから二人で頑張っていきます」と。

良縁をお望みの独身の皆様、
どうぞ 京都嵐山は「野宮神社」へお参りください。


新居のリフォームもだんだんと進んでいます。
壁の色や照明の位置など
業者の方と打ち合わせする度に 家のイメージが固まってきて楽しいです。
建築デザイナーのナガツカさんは、とっても元気で爽やかな女性。
私たちの希望やわがままを色々聞いてくれます。
今は図面だけじゃなくて
描いてもらったパースをメールで送ってもらったり出来るのですね。
いくつかパターンを変えたものを見せてもらえるので
出来上がりが想像しやすく、見比べたり出来てとっても助かります。
かわいくて素敵な家になるように
インテリアや雑貨の本を見ながら期待もふくらみます。

しかーし!
この前の打ち合わせで、衝撃の事実発覚!
なんと、完成が予定より大幅に遅れるとのこと。
ある程度ずれ込むだろうと予想はしていましたが…
このままでは、結婚式の後一ヶ月ほどの間
住む場所が無い状態になってしまいます。

「ウィークリーマンションに引っ越すか」
と、彼。
ふーむ。
さて、どうしたものやら。


あれこれ あれこれ

「やれやれ」って落ち着くには
まだちょっと時間がかかりそうです。




♪みちこ

# by milkshop-KT3 | 2011-12-07 11:53 | 日記 | Comments(9)

新生活

「こんなこと言うの おかしいって思うけど…残念やわぁ」

いつも店に来てくださるうちに いつの間にか打ち解けて
店頭で長話することもしばしば。
そんなお客様には
私の結婚話と、店を辞める事をお知らせしました。

「せっかくこうしておしゃべり出来るようになったのに、居なくなるの?」
と、少し寂しいご様子。
ありがたかったです。


11月に入ると同時に
店での仕事をすべて姉に引き継ぎ
私は無職になりました。
仕事を辞めて何をしているかって?
それは…

花嫁修業 ですよ、アナタ。


以前、記事に書いたこともありますが
私は料理オンチ。
おまけに、ずっと実家で過ごしてきて
家事全般は母や姉にまかせっきり。
結婚したからといって急に家の事が出来るわけがないと言われ
挙式までの間は家事をやるようになったわけであります。
早くも2週間が過ぎましたが
問題はやっぱりお料理です。
材料をどう切るか
どのタイミングで調味料を入れるのか
作る料理によって微妙に違ってくるから困ります。
段取りや要領がつかめずモタモタしていると
「何してんの!」
火加減が分からず 火が強すぎたり弱すぎたりすると
「あぁ もう!」
すかさず母の厳しい声が飛んできます。
ビクビクしながら
初日に作ったお味噌汁などは
「全体的に不細工」
と、キツイ一言…(-_-;)

そりゃね
今まで何もやってなかった私。自業自得なのです。わかっています。
しかしそれにしても
あー、仕事してる方がよっぽど楽やわ。
そんなこんなで
11月になって数日は
家の中での身の置き所もつかめず
ちゃんと姉に仕事の引き継ぎが出来たかどうか心配なのもあり
意味も無くウロウロと事務所に行ってみたりしていましたが
もともと要領のいい姉のこと
仕事もしっかり引き継いでそつ無くこなし
事務所のレイアウトもがらりと変えられて
私はすっかり無用となっていました。

もはや、周りは新しく動き始めていてるんだなぁ。
私はすでに「牛乳屋みっちゃん」ではなくなっていたのですねー。
ふむ。
私も いつまでもぐずぐずしてられない。


結婚まであと1ヶ月とちょっと。
少しでも主婦らしくなれるように
少しでもスムーズに新しい生活が始められるように

がんばらなくっちゃ。





♪みちこ

# by milkshop-KT3 | 2011-11-16 22:01 | 日記 | Comments(11)

奈良に行きました

彼が毎年のように行っているという
奈良国立博物館の「正倉院展」。
今年は、私も連れて行ってもらうことにしました。

博物館などに一緒に行った時は
たいてい色々解説してくれる彼ではありますが
私も少しは予習しておこうと思い
パソコンで「正倉院展」を検索。
モニターで、このたび博物館に陳列されるお宝の数々を見ながら
見たいと思うものをいくつか心に留めておき…

そして昨日
博物館の前には、朝からたくさんの人が並んでいました。
入場券の販売所は会場と同じ時間に開くため、こちらにも長蛇の列が!
ひえー
正倉院展って、こんなに人気あるものやったんかぁ!
と、半ば感心しつつ
私達は、彼がチケットを買ってくれていたので直接博物館の入口の列へ。
おかげで割と早く会場入りする事ができました。

「一言で言うと、聖武天皇のコレクション展やで」
と、聞いていましたが
どれもまぁ、すごいこと すごいこと。
全くの素人の私が見ても、本当に見事な愛遺品ばかりでした。
中でも特に印象に残ったのは
今年の大河ドラマ「江」にも出ていた「黄熟香(おうじゅくこう)」。
これは別名「蘭奢待(らんじゃたい)」と呼ばれるそうで
それぞれの文字の中に「東」「大」「寺」の三文字が入っているのです。
残念ながら香りを確かめる事は出来ませんでしたが
織田信長はじめ、歴史の教科書に載っている人物が切り取ったとされる跡を見るにつけても
この香木が見てきた歴史を すぐ傍に感じずにはいられませんでした。
その他にも、とても大昔のものとは思えないくらい保存の行き届いた宝物がたくさんあって
かなり見応えのある正倉院展でした。

全ての展示物を見終え、博物館を後にして
今度は興福寺の国宝館へ。
多くのファンを魅了している「阿修羅像」他の八部衆や「千手観音像」を見に行きました。
阿修羅は、写真やテレビではよく見かけていたのですが
ストイックな表情、肉感をはぶいた手の伸び、神聖さ…
どれを取ってもなんとも言えず、ため息しか出ません。
その他の立像も ほとんどがケースなしのオープンな展示なので迫力すら感じます。
うーん、やはり本物は違う!
一方、5mを超える大きな千手観音の、全てを包み込むような視線の下で
ここでも、長い歴史を越える普遍の力を感じた私。
この眼差しの前では、思わず
「ありがたい」
と、両手を合わせてしまいます。


建物を出ると、外は雨。
うすく曇った公園のあちらこちらには 鹿がのんびりとたたずんで
しっとり濡れた草を食んでいました。
おっかなびっくり、しかせんべいを持って近づいて行く子供たち…

湿り気を帯びた奈良の日曜日。
なんとなく 静かで大きな気持ち。

「また来ようね」と約束して
京都に帰ってきました。 





♪みちこ

# by milkshop-KT3 | 2011-10-31 21:17 | 日記 | Comments(7)

毎日 まいにち

毎日は、1日だって同じじゃない
そうそう
わかっちゃいるけど
なかなか 日々新鮮な気持ちではいられないものです。

とはいうものの
ここ最近は 毎日が変化に富んでいるのであります。

先日は、彼と マナミちゃん&タカシ君のお宅へお邪魔しました。
料理人のタカシ君が腕をふるってくれた たくさんの美味しいお料理に舌鼓を打ちながら
一緒に来ていたタカコ姉さんと、タカコ姉さんのお嬢さん&お孫さんと
みんなで踊って歌って笑って それはそれは大騒ぎ!
本っ当~に楽しい時間を過ごしました。
みんなが彼に話しかけてくれて
あがり症の彼もそれに答えているうちに
少しずつ 打ち解けてくれたみたい。
そんな様子を見ながら
以前から皆に彼を紹介したいと思っていた私、とても嬉しかったです。
皆、彼のことを「いい人やん」と祝ってくれたし
彼も皆のことを「みんないい人ばっかりや」と言って喜んでくれました。
大好きな人同士がつながった、とってもいい日でした。


昨日は
「お昼から大型ごみを出しに行くでー。捨てるモンあったら出しといてー」と、姉。
おお、これはちょうどいい!

・部屋にある木製のCDラック
15年以上前、当時の友達が引っ越していくときに引き取ったもので 長い付き合いでしたが
CDを全て売り払ったため、他に使い道も無く もう不要になっています。

・こまごましたものを入れてた引き出し
中身はほとんどダンボールに移してしまって今はトランクルームに。
引っ越したら新しい収納場所にしまうつもりなので
…これも、もういらないや。

・古いカセットテープ
プレーヤーすら今は無くて聴くことが出来ないから、結局、ゴミ。

などなど、部屋から出していきました。
一つ一つに心の中でお別れを告げて、他のごみと一緒に車に積み込みます。
ばいばい。
今までありがとうね。

これ以上捨てるもののなくなった部屋を改めて見てみると
ちょっと物足りなくなった感じ。
白い壁がやけに広く見えたりします。
毎日 少しずつ片付けて
約2ヶ月後には 空っぽにするのです。
当面 使うであろう本や雑誌は、床に直接並べられて
同じく、使うであろう文房具や雑貨は、ダンボールを重ねて作った即席の棚に並べられて
それぞれ大人しくしています。


結婚式のウェルカムボード
彼と合作しようと計画しています。
今日はその下絵が出来たので、後は色を塗っていきます。
こちらも毎日 少しずつ進めます。
出来た絵は、パソコンに取り込んで
彼が文字や日付を足して アレンジを加えてくれるそう。

毎日 まいにちが 新しい。

楽しい変化の連続なのです。




♪みちこ

# by milkshop-KT3 | 2011-10-21 00:12 | 日記 | Comments(9)

畑で元気

この前の日曜日
彼と彼のご両親と一緒に
お父さんの故郷へ行ってきました。
お父さんの故郷は、私たちの住む京都市内から車で約1時間ほどのところにあります。

「親父の田舎に畑がある」って話は、以前から聞いていて
彼に1、2度連れて行ってもらったこともある場所ですが
このたびは その畑で育てられたサツマイモを収穫するのだそうで。
何日か前に
「芋掘り、行く?」
と聞かれて
「うん、行く!」と 即答した私。
「他にもいろいろ 作業を手伝わされるかもしれんけど…」と、ちょっと心配そうな彼をよそに
何十年ぶりかの「芋掘り」にワクワク。
前日は興奮してあまり眠れなかったほどです。

雲ひとつない快晴の朝
彼がハンドルを握り みんな乗り込んで 出発!
くねくね山道を行くと、風が気持ちよく秋の陽射しも爽やかです。
「紅葉まで もうひと月、ちゅうところやな」
「来月はキレイやでぇ」
後部座席で上機嫌のお父さん。

畑に着くと
「みっちゃん、これ使って」と お母さんが麦藁帽子とガーデニング用のブーツ そしてタオルと軍手を渡してくださいました。
全てを装着して いざ、芋掘り!
と、その前に
芋の上に覆いかぶさった大量のツルをどけてしまわなければなりません。
最初にお父さんにお手本を見せてもらって
後は、彼と一緒にどけていきました。
これがまた結構な重労働。
でも、ツルを引いて土から放すときの
ブチブチブチッ
この手ごたえ。たまりません!

なんじゃこりゃー!!
楽しい~~~っっっ!!!

ツルを全部取り去って いよいよ芋掘り開始です。
またまたお父さんにスキの使い方を教わって
ザクッ、ザクッ
やり始めた時はあまりうまくいかなかったものの
それでもやっていくうちに 次第に慣れてきて
ザクッ、ザクッ
大きなサツマイモが次々と土の中から姿を現します!!

きゃー!!
面白~~~~いっっっ!!!!

大騒ぎのうちに芋掘り終了。

お昼休憩をはさんで作業再開。
彼がせっせとサツマイモを手押しの一輪車に乗せて運んでいきます。
お父さんとお母さんは次に植える苗の準備。
私は…
さっきの芋のツルをちぎっていく作業に専念しました。
これ、とっても楽しい作業でした。
ちぎってもちぎっても まだまだ山のようにある芋のツル。
「炊いて食べたら美味しいよ」とお母さん。
それは楽しみ!
いっぱい採ろうっと。

それぞれにやることを見つけて手を動かし
時々お互いに言葉を交わし
たまにお父さんの歌う演歌に耳を傾け
静かに流れていく時間。

あー、いいなぁ
気持ちいい。


サツマイモの他にもたくさんのお野菜を収穫して持ち帰った夕方。
「どうぞ持って行って」と どっさりお土産にいただきました。
その中には、私のちぎった芋のツルも♪

家に帰って、早速母と一緒に芋のツルのスジ取りをしました。
指の先が黒くなったけど
これもまた 最高に楽しい作業。
翌朝 母が炊いて食卓に出してくれたのですが
これが、美味しいのなんのって!!
初めて食べたけど こんなに美味しいとは!!!
いっぺんで大好物になっちゃった。

あー、もっといっぱい採ってくればよかった。
まだまだたくさんあったのになぁ。
また 来シーズンのお楽しみ、だね。

後で気がついたけど
畑にいる間 1度も咳が出ませんでした。

自然の力って やっぱり スゴイ!!!

畑の魅力を存分に味わって
またしても 感謝、感謝のみっちゃんなのでした。




♪みちこ

# by milkshop-KT3 | 2011-10-13 23:14 | 日記 | Comments(11)

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