京都の、とある小さな牛乳屋に生まれ、長い独身時代を経て結婚。幸せをかみしめながら、出逢った人みんなに感謝の心を届けられますように。


by milkshop-KT3

チラシ折り

私の仕事場は
店と事務所 です。
特に事務所での作業が中心です。
パソコンに、お客様の配達変更や新規のお客様情報を登録したり
各配達員さんへの申し送りノートにそれらの変更内容を記入したり
配達予定の商品を準備したり
また、お客様へ配布するチラシを折ったり
その他もろもろ
その日その日の用事なんて、数えればキリがありません。
(これは、どんなお仕事をなさっている方もきっと同じでしょうね)

今日は、5月になったら早速配布する予定のチラシがあったので
通常の業務を早々に片付けて、チラシ折りをやっていました。
A4サイズを半分に折る作業です。
チラシは、1ヶ月に何種類も配っています。
通常は1000枚程度。
多いときは3000枚くらい折ります。
今回折ったのは、3000枚。

肩、こるのよね…これやると。

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単純作業が好きな私です。
肩がこるとはいえ、チラシ折りは私の好きな作業の1つなのです。
いかに丁寧に、いかに早く折れるか
そこだけに意識を集中させます。
紙の角と角を合わせて
左手で紙を押さえながら
真半分の位置に右の人差し指をあてて
手前からシュッと一気に滑らせる。
この これ以上ないっていうくらいシンプルな手順を繰り返して作業が進んでいくのです。
まず3000分の1枚目が終わり、2枚目、3枚目…
始めは気の遠くなる数ですが
確実に進んでいくところが楽しい。
何も考えずにただ折り続けていると
あるところでふと我に返ったとき
思いのほかたくさん折れていることに気が付くところも楽しい。
調子が出てくると
紙を折るときの音が一定のリズムを刻み始め
リズムにのると徐々にペースが上がっていく…
それも楽しい。


一時期、5枚くらい重ねていっぺんに折って後で1枚ずつにばらしたり
いろいろなやり方を試してみましたが
行き着いたのは今の1枚ずつ折るやり方。
これが一番キレイに折れるのです。

たかが チラシ
されど チラシ

そう
これって、私なりの
「こだわり」
なのです。

だって
お客様の目に触れるときは
一番キレイな状態で見てもらいたいもの。


どんなお仕事をされている方も
きっとあるはず。
その人なりの「こだわり」。
自分だけの「やっぱこうでなくっちゃ!」が。
そしてそこにプライドや誇りを感じておられるはず。
たとえどんなちっちゃなことであっても
単なる自己満足でも。

それでいい、と 思うのです。
ただ、そこにしがみついちゃうと よろしくないんだけどね。




いやーでも今日はさすがに


しんどかったー。





♪みちこ
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by milkshop-KT3 | 2009-04-30 01:03 | 日記