京都の、とある小さな牛乳屋に生まれ、長い独身時代を経て結婚。幸せをかみしめながら、出逢った人みんなに感謝の心を届けられますように。


by milkshop-KT3

信じられないこと

うちの店が自然食品を扱っていることから
自然食品のメーカーから宣伝の電話やFAXをもらうことが多いです。
ある日、とある業者さんから
取扱商品を載せたパンフレットが郵送されてきました。
割合、きれいなパンフレットでしたので、仕事の合間に見てみると
こだわりの調味料としてさまざまな商品が載っていました。
どれも魅力的。
ページの最後には
「ご注文の金額に関わらず、全国どこでも無料でお送りいたします」との文句。

…送料無料かぁ。サンプルで何点かとってみようかな…
…そういえば、お客様のA様はこの手の商品がすぐに欲しい、とおっしゃっていたっけ…

早速FAXで注文。3つの商品を頼みました。
パンフレットを確認すると
こちらから商品代の振り込みが確認され次第 商品が発送されるとのことでした。
なので、注文FAXを送信した翌日には商品代を振り込み
A様へも連絡して、次回の配達日に商品をお届けすることをお伝えしました。

振り込んでから2日後の朝
そろそろ商品が届いてもいい頃でしたが
「申し訳ありません。ご注文いただいた商品のうち、1つは在庫が切れています。
もしよろしければ他の2点を先に送らせていただきます」と、業者からのFAX。

え~、困ったなぁ。
でも、在庫切れとされている商品はA様に配達する商品じゃないから
送ってもらえる商品だけ先に送ってもらおう。
それにしても連絡の遅い業者だな。初回取引ならもっと頑張ってもいいと思うけど…

などとぶつくさ思いながらも
「先に2点をお送りください。急いでいますのでよろしくお願いします。」と返信。
A様への配達日は1週間に1度。次の配達日は3日後でした。

ところが、です。
翌日になっても、その翌日の午後になっても商品が届きません。
おいおい、どうなってんの?明日の朝には配達しなきゃいけないんだけど。
たまりかねて、業者へ電話した私。
1度目、電話をかけても誰も出ない。
時間を置いて2度目、やっと出た相手に事情を伝えるも
「ただいま担当の者がおりませんので分かりかねます。戻り次第、その者にご用件をお伝えいたします」

はぁぁ?なんだこの会社。
私は怒りがふつふつとこみ上げるのを感じていました。

しばらくして、その「担当者」から電話がありました。
その電話の内容は、まったく信じられないものでした。

担当者:「昨日の朝11時には送りました」
私:「でも、商品は届いていません。いつ届くのか運送会社に問合せてみてください」
担当者:「商品を送るまではうちの責任ですが、それから先の責任までは取れません」
私:「(は?)荷物の問合せをするには『送り状』の問合せ番号が必要でしょう。それはそちらにしかないのですから、そちらでやってもらわないと」
担当者:「…わかりました」

数十分後

担当者:「荷物の到着は明日になるそうです」
私:「昨日の朝11時に出した荷物が明日になるなんて遅すぎるしおかしいでしょう。なんとかして今日中に届けてもらうよう頼んでください」
担当者:「それは出来ません」
私:「急いでいるんです。明日にはこちらのお客様へ届けないといけないんです」
担当者:「それはそちらの都合でしょう。最初から商品の到着希望日を指定されていなかったお宅のミスです」

カッチーン!
一気に頭に血が上る。
何言ってんの、この人!

私:「発注して振込みしてから何日経ってると思ってるんですか。もう結構です。商品が届いても返品します」
担当者:「返品は受け付けません。もしどうしても返品されるのでしたら、送料はご負担願います」

なーんーだーとーぉぉぉ!!!!

そこからは、思い出したくもないやり取りが続き、挙句の果ては向こうから一方的に電話を切られる始末。
それから何度かけても留守番電話に切り替わるだけ。


なんという業者なんでしょうね。
こんなに高飛車な商売をされたのは生まれて初めてです。
私なら、お客様がお怒りの場合
何はさておき「申し訳ございません」の言葉からスタートします。
この業者からは、最後までそんな言葉の一つも出てきませんでした。
久しぶりに「怒り」に支配された私の頭。
今思い出しても腹が立つ。 うー、ワン!


結局、自力で運送屋さんに電話して(かろうじて運送屋さんの名前だけは聞き出せていたので)
荷物の行方を追いかけてもらい
pm8:00までには商品を届けていただきました。

あー、疲れた。
もう2度と関わるもんか、あんな業者。

ちなみに
あれから2週間が過ぎようとしていますが
いまだに残りの1点は届いておりません。



たのむよー




♪みちこ
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by milkshop-KT3 | 2010-03-05 23:12 | 日記