京都の、とある小さな牛乳屋に生まれ、長い独身時代を経て結婚。幸せをかみしめながら、出逢った人みんなに感謝の心を届けられますように。


by milkshop-KT3

<   2015年 09月 ( 1 )   > この月の画像一覧

展開

8月31日
ついに、判定日がやってきました。

無事に着床していますように という思いと
着床していたとしてもその後の成長が不安 という思い
心の中ではいろんな思いが混在していました。
実は、判定日より3日前に
下腹あたりが痛くなって違和感があり
それらは数分で治まったけど
翌朝には軽い出血もあり。

あぁ、ダメかもしれない…
誰にも言えずに、そんな気持ちも抱えていました。


当日は、旦那さんが夜勤の日だったので、一緒に行き
検尿と採血を済ませて3、40分待ち
いよいよ名前をよばれて診察室へ。

どんな結果でも受け止める
そう決めていたのに、診察室へ入る直前は
「着床していますように!」という思いでいっぱい。

さて、そんな私。先生の前に座るとき
見えちゃったんです。テーブルの上の妊娠検査器具。
表示部分には 赤い+の印。

わっ

「妊娠しとるでー」
カルテをモニターで確認しながら先生の一言。
「あ、、ありがとうございます」
「2年ちょっと前の凍結胚…?」
「そうです」
「うん、そら大丈夫や。おめでとうございます。
これから 流産止めのお薬、しっかり続けていきましょう」

な、な、なんと、新たなステージが始まりました!
ドキドキが止まりません。
大騒ぎする心をなんとか静めて
待合室の旦那さんとモモのところへ。
周りに聞こえないよう小さな声で「はい」と、検査器具を旦那さんに見せると
旦那さん、一瞬「あっ」と声をあげたけど、あとは軽くうなづいて
「次に…進みましょう」

早速、筋肉注射2本。
お薬をいただいて、会計を済ませ、しずしずと病院を出て駐車場へ。

帰りの車で思いっきり万歳。
「4人家族やー!!!」
「やったー!!!」
「がんばるぞー!!!」




なんだか、まだ信じられません。
モモの時より、事が運ぶのが早すぎて
気持ちが追いつかないというか。

9月4日に、また1本注射。
そして
明日は、胎のうが出来ているかを検査するそうです。
きっと大丈夫な気がしています。
そして早速、私には妊娠初期の症状が…!
高温期に入るため、身体がなんだか熱っぽかったり
ホルモンの影響で皮膚がかゆくなったりもします。
子宮に水分を送らなければならないため
皮膚の水分も少なくなって乾燥するのも原因の1つだそうで。
そうそう、ネットで見てみると
着床する時には、着床痛というのがあり
その際の出血というのも珍しくないのだとか。
なあるほど、あの痛みや出血は着床の印だったのかぁ。


凍結胚を移植したことは
旦那さんの両親、私の両親ともに 
まだ、話していません。
無事に妊娠出来たと確認するまでは、余計な心配をさせたくない、という考えからでした。
妊娠が分かったとなれば
「いつ言う?」
「そうやなあ…」

9月の連休に
東京に住む義理の妹が帰省します。
その頃ちょうど、義母の誕生日もあるので
皆で食事に出かける予定をしています。
「その席で発表しよう」
と、いうことになりました。
私の両親には…
明日、胎のうが確認できてからにしようかな。


モモと同じ時に出来て
2年以上眠り続けたタマゴちゃん
おまたせしましたね。
無事に私のお腹にくっついてくれてありがとう。
だけど、旅は始まったばかり。道のりはこれからまだまだ続くのよ。
お母さん 年寄りだけど頑張るから
丈夫に元気に大きくなってね。




♪みちこ
[PR]
by milkshop-KT3 | 2015-09-06 15:20 | 日記